鉢(プランター、コンテナ)
プランターの選び方、種類やサイズについて解説しています。
プランターの選び方
一言でプランターといってもたくさん種類がありますよね。
素焼き鉢やテラコッタ、プラスティック、陶器等が代表的なプランターです。
最近ではファイバークレイでできた、質感は素焼きっぽいのに軽くて丈夫なプランターなんかもあります。
力仕事になりがちなガーデニングも、こんなプランターがあればもっとラクに楽しめそうです。
お花や観葉植物はここちよいインテリアを作る為の必須アイテム。
好みもそれぞれですが、ナチュラルな雰囲気を演出するならテラコッタやバスケットなどの表面がデコボコした素朴なもの。
モダンなインテリアにあわせるなら陶磁器でできたシャープでシンプルなもの。
つるっとした質感のスクエア型などをチョイスするといいでしょう。
おしゃれにディスプレイしたいなら、花の種類・雑貨やオーナメントとのバランスも考えたいですね。
ナチュラルウッドのプランターを使えば、ただのお花の寄植えもラグジュアリーな雰囲気になります。
ラタンのプランターを組み合わせて、季節の演出を楽しんだり、タイポグラフィー(デザインにおいて、活字の書体や、字配りなどの構成および表現)もフランス語にこだわってパリのエスプリをかもしだしたり、表現は無限大です。
プランターは陳列に場所をとるので、実店鋪でいろんな種類を見てイメージにあったものを探すのは困難。
重いものが多いので、購入した後持ち帰るのも大変です。
その点ネットショップならバラエティも豊富なので、どんなイメージにも答えてくれます。
注文したらおうちで待ってるだけ。ラクチンですよ。
プランターの大きさについてですが、植える植物の大きさよりもふたまわりぐらい大きなものを選びます。
自分で持てるくらいの、適度な大きさのもの重さのものがいいですね。
せっかく植えたのに「動かせない」「無理して動かしたら腰を痛めた」なんてことになったら悲しいですから。
あまり大きすぎると湿度過多になり根腐れの原因にもなります。
小振りなプランターならフラワーアレンジメントの器や小物入れとしても流用できますよ。
鉢底を見て、穴から根が出てくるようになったら、1号から2号ほど大きな鉢に植え替えてやりましょう。
種類について
プラスティック、木製や陶磁器、金属製のもの、また、円筒型や門扉へのハンギング等に向いている半円形のものなど、様々な材質、形状のものがあります。最近では洗練されたデザインのものがたくさん出回っており、インテリアとしても充分楽しめます。ベランダなどの土の無い所で植物を育てるのに向いているため、家庭菜園の場としたり、複数組み合わせる事により花壇の代わりにしたり、フレキシブルに楽しみの幅を広げてくれる必須アイテムです。
- テラコッタ
焼成温度が1000〜1300℃の高温で焼いた素焼き鉢。輸入物の鉢を差すことが多いようです。通気性がよいので根腐れしにくく、湿気を嫌う植物にピッタリです。シンプルなものから装飾の入ったものまでさまざま。産地によって色や質感は少しずつ異なります。
- 素焼き鉢
うわぐすりをかけずに低い熱で焼いた鉢。通気性に優れています。重いので持ち運びが大変であること、割れやすい等の短所があります。
- 丸鉢
小さい頃に朝顔などを植えた、普段よく目にする口が丸いタイプの鉢。
最近流行りのコンテナガーデンでは、高さに比べて口径がずっと大きいローボウルと呼ばれる丸鉢が人気。草花の寄せ植えがよく似合います。
- スタンド鉢
玄関先や庭先の空間を立体的に飾る脚の高い鉢。
- ハンギングプランター
丸鉢やバスケットをロープやワイヤーで吊るしたもの。ヨーロッパではウェルカムハンギングといって門扉や玄関をハンギングプランターで飾り、大切なお客様を迎える習慣があります。
- ウォールポット(壁掛けプランター)
壁面やフェンスにフックする形で掛けるプランター。壁面との接面が平らな半球状のポットが一般的です。塀や壁面のワンポイントになります。
- プラスチック鉢
軽量で強度もあり、初心者の方からベテランまで好まれます。比較的安価で手に入る便利なプランター鉢です。
- 樽プランター
通気性や保水性、耐久性に優れ、植物の育成に最適です。椀型や舟型などがあり、自然なぬくもりを感じさせてくれるプランターです。
大きさについて
鉢の大きさは0.5号から13号まであります。サイズは口径(直径)の大きさが基準になり、単位は号で表記されています。
3号 約9cm/
4号 約12cm/
5号 約15cm/
6号 約18cm/
7号 約21cm/
8号
約24cm
9号 約27cm/
10号 約30cm
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